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美夏のオモチャ
第4章 4人目 美夏の口内

「まだ3人もいるんだ。じゃあ次は・・。私のキスを奪った、君!」と言って一人の男子をつまみ上げる。
「そんなに私とキスしたかったなら、たっぷりしてあげるわ!」といって、男子に口を近づけ、舌で男子を舐め回した。
「ひぃぃぃ!」
男子はただただ悲鳴を上げる事しか出来なかった。
しばらく舐めていた美夏だが、美夏は男子を口の中に放り込んだ。
美夏は飴を舐めている時のように男子を舌で転がす。そして、男子を歯の上に乗せ、ゆっくりと噛んだ。潰さないように優しくだ。
「うわあああ!」
しかし、いくらやさしく噛んでいるからといって、自分と同じ位の歯に挟まれているのだ。男子の身体は悲鳴を上げていた。
美夏は噛むのをやめ、また舌の上に男子を移動させると、美夏は男子を舌で器用に喉の方に持っていく。
男子は嫌な予感がした。美夏は自分を飲み込むつもりだ。
男子は必死に抵抗するが、無駄だった。
ついに男子は喉を落ちた。
男子は今自分がいる場所が美夏の胃の中だと気がつき、消化されるのをただただ悲鳴を上げて待つ事しか出来なかった。
美夏は男子が喉を通り、胃に落ちたのを感じていた。
「・・これで私の一部になれたね。よかったね。」とお腹を優しくさすりながら美夏は言う。
「そんなに私とキスしたかったなら、たっぷりしてあげるわ!」といって、男子に口を近づけ、舌で男子を舐め回した。
「ひぃぃぃ!」
男子はただただ悲鳴を上げる事しか出来なかった。
しばらく舐めていた美夏だが、美夏は男子を口の中に放り込んだ。
美夏は飴を舐めている時のように男子を舌で転がす。そして、男子を歯の上に乗せ、ゆっくりと噛んだ。潰さないように優しくだ。
「うわあああ!」
しかし、いくらやさしく噛んでいるからといって、自分と同じ位の歯に挟まれているのだ。男子の身体は悲鳴を上げていた。
美夏は噛むのをやめ、また舌の上に男子を移動させると、美夏は男子を舌で器用に喉の方に持っていく。
男子は嫌な予感がした。美夏は自分を飲み込むつもりだ。
男子は必死に抵抗するが、無駄だった。
ついに男子は喉を落ちた。
男子は今自分がいる場所が美夏の胃の中だと気がつき、消化されるのをただただ悲鳴を上げて待つ事しか出来なかった。
美夏は男子が喉を通り、胃に落ちたのを感じていた。
「・・これで私の一部になれたね。よかったね。」とお腹を優しくさすりながら美夏は言う。

