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喰われる人妻 菜穂
第35章 喰われる人妻 菜穂(35)
「さぁ、この時をずっと待っていたんだ。俺も楽しませてもらうよ。」
菜穂の両脚を持って、強引に股を左右を広げる近藤。
菜穂はなんとか抵抗しようと試みていたが、男の力の前では為す術がなかった。
「諦めな、菜穂ちゃん。」
近藤のペニスは今か今かと女性器を欲して、陰茎にボコボコと血管を浮かび上がらせている。
「イヤ……近藤さん……」
「そう言っていられるのも今のうちだけさ。」
そして硬く反り返ったをペニスを濡れた膣口に押し当てると、近藤は容赦なく一気に菜穂を貫いた。
「んっダメ……あああっ!」」
願いは叶わず、無残に串刺しにされる菜穂。
しかし充分過ぎるほど濡れていた菜穂の膣は、意思に反するようにそれをあっさり受け入れてしまった。
近藤の挿入の仕方は乱暴でも、痛みは感じなかった。それどころか、アソコを大きく広げられる感覚を喜ぶように、菜穂の膣壁は近藤の陰茎を強く締め付けていたのだった。
「おお、締まるねぇ。菜穂ちゃん、振った男にこんな風に挿入されて、今どんな気分なんだ?」
イヤイヤと首を横に振る菜穂。
そんな菜穂を見てニヤリと笑みを浮かべた近藤は、さっそく腰を振り出し、ピストン運動を開始した。
「んうぅっ、んぁぁぁっ……ム……ンン……」
こんな屈辱的なレイプのようなセックスで感じたくなんかないと、菜穂は口に手を当てて、せめて声が出ないようにと耐えていた。
しかしそれも当然長続きはしない。
単純に抜き差しされているだけでも、近藤の大きな亀頭とエラの張ったカリに菜穂の快感スポットは刺激されてしまう。
そしてその度にオナニーとは比べ物にならない程の快感が広がり、細胞のひとつひとつまでもが甘く痺れてくる。
「んっんっあっあっ……ああ、ンはァ……ハァン……」
手で押さえていた口が徐々に半開きになっていき、自然と甘い声が漏れ始めた。
菜穂の両脚を持って、強引に股を左右を広げる近藤。
菜穂はなんとか抵抗しようと試みていたが、男の力の前では為す術がなかった。
「諦めな、菜穂ちゃん。」
近藤のペニスは今か今かと女性器を欲して、陰茎にボコボコと血管を浮かび上がらせている。
「イヤ……近藤さん……」
「そう言っていられるのも今のうちだけさ。」
そして硬く反り返ったをペニスを濡れた膣口に押し当てると、近藤は容赦なく一気に菜穂を貫いた。
「んっダメ……あああっ!」」
願いは叶わず、無残に串刺しにされる菜穂。
しかし充分過ぎるほど濡れていた菜穂の膣は、意思に反するようにそれをあっさり受け入れてしまった。
近藤の挿入の仕方は乱暴でも、痛みは感じなかった。それどころか、アソコを大きく広げられる感覚を喜ぶように、菜穂の膣壁は近藤の陰茎を強く締め付けていたのだった。
「おお、締まるねぇ。菜穂ちゃん、振った男にこんな風に挿入されて、今どんな気分なんだ?」
イヤイヤと首を横に振る菜穂。
そんな菜穂を見てニヤリと笑みを浮かべた近藤は、さっそく腰を振り出し、ピストン運動を開始した。
「んうぅっ、んぁぁぁっ……ム……ンン……」
こんな屈辱的なレイプのようなセックスで感じたくなんかないと、菜穂は口に手を当てて、せめて声が出ないようにと耐えていた。
しかしそれも当然長続きはしない。
単純に抜き差しされているだけでも、近藤の大きな亀頭とエラの張ったカリに菜穂の快感スポットは刺激されてしまう。
そしてその度にオナニーとは比べ物にならない程の快感が広がり、細胞のひとつひとつまでもが甘く痺れてくる。
「んっんっあっあっ……ああ、ンはァ……ハァン……」
手で押さえていた口が徐々に半開きになっていき、自然と甘い声が漏れ始めた。