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喰われる人妻 菜穂
第35章 喰われる人妻 菜穂(35)
「あっあんっあっあっん……ハァン…ああんッ!」
「おら、もっと激しくしてほしいか?こうだろ?こういうセックスが好きなんだろ!?」
そう興奮気味に言いながら、近藤は猛烈な勢いで腰を激しく振り始めた。
「あっあっ、ああっ!ンァァアアッ、ダメェそんなに、あんっ、されたら……あっあンッああああっ!」
強烈な抽送で最奥の快感スポットを何度もノックされ、あられもない声を上げる菜穂。
「おら、気持ち良いって言ってみろよ!」
近藤の凶悪な男根が、菜穂の中に残っていた僅かな理性をも、無残に打ち砕いていく。
「んはァ!あっあっもうダメッ!もう……ああっ!いいッ!スゴイ……ハァ…いっ……イっちゃう…あっあっ!」
そして菜穂は早くも絶頂に達しつつあった。
一週間、ずっと自分の指だけで我慢していた。
溜め込んでいたものが、今にも爆発しそう。
「もうイクのか?さすが淫乱女だな、チンポ入れたら別人じゃねぇか。おら、だったらさっさとイケよ!」
自身のペニスによがり狂う菜穂を見下すようにして言葉を吐き捨てると、近藤はさらに乱暴に腰を振って菜穂を責めた。
「あっあっ言わない、で、ああっもうダメ……!あっあんっんっあン……はああ、イクッ……イっちゃう!……いくぅッ!!!あああああっ!!!」