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喰われる人妻 菜穂
第42章 喰われる人妻 菜穂(42)
「ぁぁ……そんな事……聞かないで……」
菜穂が弱々しくそう言葉を漏らすと、天野は菜穂の尻を力いっぱい手の平で叩いた。
バチーンッ!
「きゃっ!!」
「近藤君から教えてもらいましたよ、奥さんはケツを叩かれるのが好きだって。」
バチーンッ!バチーンッ!
「ああっ!イヤっ!天野さん、あアンッ!」
「チンポを入れられてケツを叩かれて、嬉しいですか?ほら、貴女は私の秘書なんだから、私に聞かれた事にはちゃんと答えなさい。」
言葉こそ敬語を使っているが、天野のスパンキングの仕方は近藤よりも激しい。
菜穂の白い柔尻もあっという間に赤く腫れ上がってしまった。
「ほら!早く答えないと綺麗なお尻に痣が沢山できてしまいますよ!」
バチーンッ!バチーンッ!
「いやっ!ああンっ!……うれしぃ……嬉しいです……ああんっ!」
〝痛いから止めてください〟とは、菜穂は答えなかった。
嬉しいと心から思っている訳ではない。
でも赤く腫れが上がった尻肌がジンジンと熱くなってきて、それが気持ち良いと身体が感じていたから〝嬉しい〟とつい発してしまったのだ。
「ハハッ、いいですねぇ。どうやら奥さんは私の想像以上に淫乱マゾとしての素質を持っているようだ。」
〝淫乱マゾ〟という言葉に全身がゾクゾクと反応する。
「さて奥さん、チンポは入れましたよ、次は何をして欲しいんですか?」
菜穂が今望んでいる事はもちろん1つだ。
ペニスを挿入されたままの膣がさっきから疼いて疼いて仕方なかった。