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喰われる人妻 菜穂
第43章 喰われる人妻 菜穂(43)
「じゃあ次は近藤君のチンポにイかせてもらいましょうね。」
そう言って2人は場所を入れ替え、今度は近藤が男根を菜穂のヴァギナに挿入する。
「ン……あああ……」
「奥さんどうですか?私のチンポを挿れられた時と、近藤君のチンポを挿れられた時では違いますか?」
そう聞かれ、小さく頷く菜穂。
天野も近藤も巨根だが、やはりそれぞれ形も反り返り具合も違うから、刺激されるポイントが変わってくる。
近藤が腰を動かし始めると、また新たな快感が広がってきた。
「ン……あっあっン……」
「私と近藤君のとではどちらが気持ちいいですか?」
「ンァはァ……どっちも……どっちも気持ちイイ…です……あっあっ……」
すっかり快楽の世界に浸かってしまっている菜穂の蕩けた声を聞いて、近藤は苦笑していた。
「エロいなぁ菜穂ちゃん。小溝が菜穂ちゃんのこんな姿見たらどう思うかねぇ?まぁ小溝は今この瞬間も俺と菜穂ちゃんがハメハメしてるなんて夢にも思っていないだろうけどな。」
「ンァはぁ……近藤さん、意地悪……言わないで……」
家族の事を聞かれた菜穂は、イヤイヤと首を振って拒絶した。
今は智明の事、子供達の事は考えたくない。
しかし近藤は腰を止めてさらに菜穂に聞く。