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喰われる人妻 菜穂
第46章 喰われる人妻 菜穂(46)
菜穂の尻に近藤の手の跡がハッキリと残る。
「興奮してたんだろ?電話してる間もマン汁垂らしてチンポ締め付けてたしよ。」
「ハァ……ハイ……んァ……」
「ハハッ、奥さんは罪悪感でも興奮してしまうんですか?いやはや、これはどうしようもない淫乱マゾですねぇ。」
「ハァン……はァ……」
「おお、今またオマンコが締まったな。天野部長に淫乱マゾって言われて感じちゃったのか?」
「……」
「フハハッ、奥さん、やはり貴女は素晴らしい。これだけの美人で、素晴らしい家庭を持っていながら、本物のド変態なんですから。こちらとしても遣り甲斐がありますよ。これからもっともっと調教してあげますからね。」
「ハァ……調教……」
「そうですよ。奥さんの身体の穴と言う穴全て、全身を調教して、性欲処理専用の身体に変えてあげますからね。」
〝全身を……穴を全部……〟
天野の言葉に、身体がゾクゾク反応する。
「おお、また締まった。ハハッ、こりゃいいや。天野部長、これなら〝あの方達〟も気に入ってくれるんじゃないですか?」
「そうだね近藤君、きっと〝あの方達〟も喜んで下さるでしょう。秘書としても性奴隷としてもこれほど優秀な女は過去にいない。初日からよく頑張ってくれましたね奥さん。ほら近藤君、ご褒美にまた中出ししてあげなさい。さっきから奥さんの腰が突いて欲しそうにクネクネ動いてますよ。」
「ハハッ、了解しました。おい菜穂ちゃん、また中出しして欲しいのか?」
「ハァ……近藤さん……」
「あれほど身持ちが堅かった君が、まさか俺に中出しを強請る日が来るとはねぇ。へへ、さぁたっぷり突いてやるから沢山喘げよ!」
そう言って近藤は腰を激しく振り始めた。
「あっあっんああああっ!!!!!」
「チンポ気持ちイイか?マンコ気持ちイイか?」
「はァあああっ!!!近藤さんっああんっおチンポ気持ちイイです!!!オマンコっあっあっ気持ちイイですっあああああ!!」