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喰われる人妻 菜穂
第16章 喰われる人妻 菜穂(16)
「ぁぁ……」


菜穂の股を開かせた後、天野は内腿を摩るようにして手を移動させ再びパンティの中に入れた。


「ところで奥さんは、2年間も旦那さんにセックスをして貰えなかった間どうしていたんですか?女性も時にはムラムラする事だってあるのでしょう?」


「……」



「そういう時は、こうやってここに指を入れて1人で慰めていたんじゃないですか?」


そう問いながら、太い指を1本菜穂の膣にゆっくりと挿入する天野。


クチュゥ……


「ン……ハァ……」


「どうなんですか奥さん。オナニーしてたんでしょ?」


「し、知りません……」


恥ずかしそうに弱い声で否定する菜穂。図星を突かれ明らかに動揺している表情は、天野に簡単に見抜かれてしまう。


「ハハッ、分かりやすい人だなぁ、嘘を付くのに慣れていない感じがまた良い。ほら奥さん、オマンコがよく濡れてるから簡単に指が根本まで入っちゃいましたよ。」


天野はニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべ、挿入した指を膣内でクイックイッと曲げてみせた。


「あっあっ……」


「気持ちイイところがあったら言ってくださいね。たっぷりしてあげますから。」


「ン……ぁ……ハァ……」


「ここですか?」


クチュクチュクチュ……


「あっあっ、ンァ、ハァ……ダメ……」


菜穂は何も言っていないのに、天野は巧みに菜穂の弱いポイントを探り当ててきた。


「ここが気持ち良いんですね?オマンコがヒクヒク反応してますよ。」


「やめ…て……ンァ、ハァ……」


「良い締まり具合だ。指一本だけなのに吸い付いてくるようですよ。」


クチュクチャクチュ……


「イヤらしいマン汁がどんどん溢れてきますよ、ほら、これ見てください。」


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