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喰われる人妻 菜穂
第19章 喰われる人妻 菜穂(19)
恐る恐る右手で天野のペニスを握る菜穂。
そして握った瞬間に菜穂はその重量感と太さを実感した。
これがもし勃起したら……と考えずにはいられなかった。
「奥さん、握っているだけではダメですよ。ちゃんと手を動かさないと。」
「は、はい……」
天野に言われ、ゆっくりと手を前後に動かし始める菜穂。
すると天野の男根はそれに反応するようにすぐにムクムクと頭をもたげ始めた。
ドク……ドク……と、陰茎に浮き出た血管から手に伝わってくる天野の脈。
柔らかだった肉感が徐々に硬く、太かった陰茎はさらに太くなっていき、亀頭部分は傘を開くように巨大化していった。
――ああ……スゴイ……――
そしてあっという間に天を向くように勃起した天野の男根。
その大きさを見て菜穂は驚きを隠せなかった。
陰茎を握った手の指が、届かない。
――イヤ……こんなに太いなんて……――
呆然とする菜穂は、思わず動かしていた手を止めてしまった。
そんな菜穂を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる天野。
「奥さん、手が止まってますよ。それにもっと強く握って扱いてください。そんな優しすぎる力では男は気持ち良くなれませんよ。」
「ぇ…は、はい……こ、こうですか……?」
天野に確認しながら手に力を込める菜穂。
「そうです、それでもっと激しく扱いて下さい。」
「はい……。」
言われた通りに陰茎を強く握り、速いテンポで上下にペニスを扱く菜穂。
すると、すでに勃起していた天野の男根がさらに硬くなってきた。
「ああ、気持ち良いですよ奥さん、その調子です。」
手の中でペニスが人の体温とは思えないほど熱くなってくる。そしてそれと共に忙しく手を動かす菜穂の息も上がってくる。
「ハァ……ゴク……」
菜穂の火照った表情を見れば、その呼吸の乱れの原因が疲れによるものではない事はすぐに分かる。
瞬きをする事も忘れて男根を見つめながら、夢中になって手を動かし続けている。
ヘソに付く程反り返り、ミチミチという音が聞こえそうなくらい硬くなった逞しい天野の男根に、菜穂は強烈な〝オス〟を感じずにはいられなかった。
――こんなモノを入れられたら……――
想像するだけでアソコがキュンキュンして熱くなってきてしまう。
そして握った瞬間に菜穂はその重量感と太さを実感した。
これがもし勃起したら……と考えずにはいられなかった。
「奥さん、握っているだけではダメですよ。ちゃんと手を動かさないと。」
「は、はい……」
天野に言われ、ゆっくりと手を前後に動かし始める菜穂。
すると天野の男根はそれに反応するようにすぐにムクムクと頭をもたげ始めた。
ドク……ドク……と、陰茎に浮き出た血管から手に伝わってくる天野の脈。
柔らかだった肉感が徐々に硬く、太かった陰茎はさらに太くなっていき、亀頭部分は傘を開くように巨大化していった。
――ああ……スゴイ……――
そしてあっという間に天を向くように勃起した天野の男根。
その大きさを見て菜穂は驚きを隠せなかった。
陰茎を握った手の指が、届かない。
――イヤ……こんなに太いなんて……――
呆然とする菜穂は、思わず動かしていた手を止めてしまった。
そんな菜穂を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる天野。
「奥さん、手が止まってますよ。それにもっと強く握って扱いてください。そんな優しすぎる力では男は気持ち良くなれませんよ。」
「ぇ…は、はい……こ、こうですか……?」
天野に確認しながら手に力を込める菜穂。
「そうです、それでもっと激しく扱いて下さい。」
「はい……。」
言われた通りに陰茎を強く握り、速いテンポで上下にペニスを扱く菜穂。
すると、すでに勃起していた天野の男根がさらに硬くなってきた。
「ああ、気持ち良いですよ奥さん、その調子です。」
手の中でペニスが人の体温とは思えないほど熱くなってくる。そしてそれと共に忙しく手を動かす菜穂の息も上がってくる。
「ハァ……ゴク……」
菜穂の火照った表情を見れば、その呼吸の乱れの原因が疲れによるものではない事はすぐに分かる。
瞬きをする事も忘れて男根を見つめながら、夢中になって手を動かし続けている。
ヘソに付く程反り返り、ミチミチという音が聞こえそうなくらい硬くなった逞しい天野の男根に、菜穂は強烈な〝オス〟を感じずにはいられなかった。
――こんなモノを入れられたら……――
想像するだけでアソコがキュンキュンして熱くなってきてしまう。