この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喰われる人妻 菜穂
第20章 喰われる人妻 菜穂(20)

「そうです。じゃあそのまま咥えてください、ほら、ここを持って。」


天野に陰茎部分を握らされる。

そしてそのまま誘導されるようにして、菜穂はペニスの亀頭部分を咥えた。


「んーー………」


咥えた瞬間に口中に広がる男の味。


「そのままもっと奥まで入れてください。出来る所まででいいですから。」


頭を前へ動かし、さらに肉棒を咥え込んでいく菜穂。

あれだけのサイズだったのに、意外と入っていってしまう。

そして丁度全体の長さの半分くらいが入った所で菜穂は止まった。

もう、喉の付近まで大きな亀頭が到達している。

殆ど隙間なく、口の中いっぱいに天野の男根を感じる。


「奥さん、目を開けてください。こっちを見て。」


ゆっくりと目を開き、少し苦しそうな表情で天野を見上げる菜穂。


「いい顔ですよ奥さん。ではそのまま続けて、私を気持ち良くしてください。」


その言葉を聞き、菜穂は再び目を閉じてフェラチオを始めようとした。

すると、すぐに天野から注文が入った。


「駄目です奥さん、目はこちらに向けて、私の目を見ながらするんです。」


「ん……ンン……」


菜穂は目を開けてもう一度天野の顔を見つめると、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。

/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ