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喰われる人妻 菜穂
第20章 喰われる人妻 菜穂(20)
「そうです。じゃあそのまま咥えてください、ほら、ここを持って。」
天野に陰茎部分を握らされる。
そしてそのまま誘導されるようにして、菜穂はペニスの亀頭部分を咥えた。
「んーー………」
咥えた瞬間に口中に広がる男の味。
「そのままもっと奥まで入れてください。出来る所まででいいですから。」
頭を前へ動かし、さらに肉棒を咥え込んでいく菜穂。
あれだけのサイズだったのに、意外と入っていってしまう。
そして丁度全体の長さの半分くらいが入った所で菜穂は止まった。
もう、喉の付近まで大きな亀頭が到達している。
殆ど隙間なく、口の中いっぱいに天野の男根を感じる。
「奥さん、目を開けてください。こっちを見て。」
ゆっくりと目を開き、少し苦しそうな表情で天野を見上げる菜穂。
「いい顔ですよ奥さん。ではそのまま続けて、私を気持ち良くしてください。」
その言葉を聞き、菜穂は再び目を閉じてフェラチオを始めようとした。
すると、すぐに天野から注文が入った。
「駄目です奥さん、目はこちらに向けて、私の目を見ながらするんです。」
「ん……ンン……」
菜穂は目を開けてもう一度天野の顔を見つめると、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。