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おじさまと咲姫
第10章 悠眞
「さあな?」
-そんなに知りたきゃ、自分で確認してみな。
突き放される。
咲姫は地団駄を踏んだ。
「…ユウは違うもん。ユウは悠眞みたく、ただのいやらしいおじさんじゃないもん」
苦し紛れに吐き捨てれば、悠眞の口角が上がった。
「まあ、花の女子大生から見たら、俺はもう立派なおじさんだろうな」
「そうだよっ。三十過ぎた悠眞はもう-」
-『お兄さん』なんかじゃない。
鼻で嗤ってやろうとしたのに、またしても悠眞に先を越される。
「なら、悠聖もだな。双子だし、当然だろ」
「えっ…」
「悠聖も『ただの変態おじさん』か。ま、仕方ないな。誰しも年はとる」
わざとらしく強調され、咲姫は慌てて自分の言葉を否定しにかかる。
「ユウは違うもん…!ユウはまだ見た目も若いし。全然いけてる。かっこいいもんっ!」
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