この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第13章 確率
「朝霧(あさぎり)と…円城寺はどうなの?彼氏選ぶ時、イケメンかどうかが判断の基準になるの?」
少し不安そうにもとれるそれで、昴はサークルの後輩を交互に見た。
「あ、私はイケメン大好きなんで。滅茶苦茶重視しますよ、顔」
即答する瑠璃子に圧倒されつつ、昴は咲姫を一瞥する。
「そう…なんだ?円城寺は-」
その視線に気付いた瑠璃子は、続けざまに昴に問う。
「女はとりあえず顔見ますけど。男のひとって、それ以外にも重視するものありません?」
「顔…以外?」
「例えば。胸が大きいとかそういう-」
「俺はないよ、円城寺…!」
混雑するお昼時の食堂。
一瞬周りの学生達が注目するぐらいの音量で、昴は言い切った。
「俺は…そういうので彼女を選んだりしないよ」
-円城寺。
昴のいつにも増して真っ直ぐな双眸が、咲姫に訴えてくる。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ