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おじさまと咲姫
第14章 誤算
『あら、もうこんな時間?これから三人でランチ行きましょうよ』
咲姫の母親-環(たまき)はそう言い、右隣りの高校時代からの親友を促した。
友達の提案に愛(めぐみ)もまた、表情を輝かせた。
『今日は咲姫はちゃんもいるしね。行こ行こ』
-どのお店にする?
うきうきしながら、ふたりはスマホを片手にランチ場所の選定にかかった。
-のは、いいのだが。
『この店は?』
『ここデザート美味しそう』
などと言い合ってたうちは良かったが、話題はちょっとずつちょっとずつ逸れ-今は、何故か昨日のドラマの話になっている。
もー、いい加減にして-一喝したくなるが、自分の母親だけならまだしも、ユウのおばさんも一緒となると流石にそれは厳しい。
たまに意見を求められれば、愛想笑いをしつつ、適当に相槌を打つ。
さっきからお腹の虫鳴いてるんですけど-心の中では、大いに愚痴りつつ。
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