この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第16章 仮面
言った側も。
言われた側も。
平常心を取り戻すまで、無言でやり過ごすしかない。
緊張故か喉の渇きを急に覚え、咲姫はグラスの中のカクテルを一気に流し込む。
その様子を目撃され、慌てて昴に制される。
「円城寺。まだ慣れてないのに、そんな一気に飲んじゃだめだ」
グラスを持つ咲姫の手に昴のそれが重なり、ゆっくりとテーブルに下される。
なんの前触れもなく触れられ、びっくりする間もなかった。
されるがまま大人しく、テーブルにグラスを置き、咲姫は昴を見つめた。
「急性のアルコール中毒になって、倒れでもしたら大変だろ。ゆっくり、慣らしていかないと」
-な?
優しく諭され。
咲姫は素直に頷いた。
その従順な様子に昴は微笑み、ようやく咲姫から手を離した。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ