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おじさまと咲姫
第20章 動揺
「ふうん?」
悠眞の両眼が狭まった。
明らかに何かを言いたげに、ブランコに腰かけたままの姿を上から下までじろじろと見られる。
「この小雨が降り始めた公園で、勢いよくブランコ漕いでるのはどこの馬鹿かと思ったら-」
-お前かよ。
小馬鹿にしたように笑われる。
「見覚えのある後ろ姿だなあって思ったんだよ。土曜の午後に、公園でひとりブランコ漕いでる女子大生ねえ」
「…」
「お前んちの近くにでかい公園あるじゃん。雨の中、わざわざこんな小さいとこ来なくてもいいだろうに」
「…もう帰ろうかなって思ってたとこ。雨も降ってきたし」
呟き。
咲姫は、ブランコから腰を上げた。
置きっぱなしだった荷物と傘を取りに、ベンチに歩み寄る。
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