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おじさまと咲姫
第20章 動揺
「連絡もせずに、突然来た私が悪いから。誰もいないのも想定してたから、大丈夫。ちょっと待ってみて、それでもだめなら帰ろうって思ってたし」
持っていた紙袋を、反対の手に持ち直す。
「おばさんは?一人で来たのか?」
「…うん」
悠眞に先導されるように、咲姫もまたゆっくりと歩き出す。
俯き加減で悠眞の背中についていけば、
「傘、差さねぇの?」
咲姫が手にしてるピンク色の傘を、悠眞は振り向きざま目線で示してくる。
「すぐ悠眞んちだし、平気」
「折角持ってんだから使えよ。段々激しくなってきたぞ」
「…うん」
悠眞の促しにそれでも尚躊躇してると、なんの前触れもなく、手にしていた傘を奪われた。
気付いた時には傘は彼によって開かれ、頭上に広げられていた。
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