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おじさまと咲姫
第20章 動揺
「ひょっとして警戒してる?」
探るように問われ、正直な咲姫の頬が染まった。
「確かに今この家には誰もいないもんなあ。お前も一応女だし?もし万が一の事があったらどうしようって?」
「…だから。一応は余計だって」
「いつだかの日曜は、おじさまとふたりで随分楽しそうだったのにな。あいつは良くて、俺は信用ならないってか」
-心が砕けるなあ。
そんな感情一ミリも持ってやしないだろうに、わざとらしく言ってくるから、余計に咲姫は困ってしまう。
「…あの日は悠眞が二階にいたじゃん」
どうしたらいいのか分からなくなってきてる咲姫に笑い、悠眞は真顔で一言告げる。
「こんな真昼間から襲わねぇよ」
-余計な心配しないで、早く入って来い。
言い捨てられ。
咲姫は別の意味で、最高に恥ずかしくなってくる。
探るように問われ、正直な咲姫の頬が染まった。
「確かに今この家には誰もいないもんなあ。お前も一応女だし?もし万が一の事があったらどうしようって?」
「…だから。一応は余計だって」
「いつだかの日曜は、おじさまとふたりで随分楽しそうだったのにな。あいつは良くて、俺は信用ならないってか」
-心が砕けるなあ。
そんな感情一ミリも持ってやしないだろうに、わざとらしく言ってくるから、余計に咲姫は困ってしまう。
「…あの日は悠眞が二階にいたじゃん」
どうしたらいいのか分からなくなってきてる咲姫に笑い、悠眞は真顔で一言告げる。
「こんな真昼間から襲わねぇよ」
-余計な心配しないで、早く入って来い。
言い捨てられ。
咲姫は別の意味で、最高に恥ずかしくなってくる。

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