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おじさまと咲姫
第20章 動揺
自意識過剰なのもいいとこ-ただでさえ、思ってた。
けど、念の為-ちょっと考えただけなのに。
「…どうせ私はまだ子供も同然だし。スタイルだって良くない。色気よりも食い気だし。悠眞がその気になんかならないのは知ってるよ」
-なのに、そんな意地悪言わないで。
分かり切ってたけど、なんだか哀しくなってくる。
電車での出来事だって。
彼にとってはなんでもない事で、なんとも思わなかったのも知ってる。
自分は凄く、どきどきしてしまったけれど。
好きとか嫌いとかじゃなく、やっぱり自分とは違う存在なんだなって改めて思った。
そう考えたら、どきどきせずにはいられなかった。
またしても自分で勝手に巡らした考えで、自分自身の首を絞めてゆく。
気分が暗く沈んだ時。
「別にそういう意味じゃない」
悠眞の声に、咲姫は顔を上げた。
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