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おじさまと咲姫
第20章 動揺
連絡もしないで突然来ちゃったけど。
でも-。
「会えたよ。だって今日は私、悠眞に会いに来たんだもん」
目を逸らさずに、咲姫は言い切った。
僅かではあったが確かに、悠眞の双眸が見開かれた。
「…俺?」
何故自分なのだ-彼の顔にはありありと、そう書かれてた。
その表情に咲姫の勇気は引っ込みそうになるが、どうにか頑張る。
「…電車で、助けてもらったから」
「電車?」
「悠眞がいなければ、きっと転んでた。なのに私、あの日お礼も言わずにいた。それに帰ってから気が付いて-」
-だから。
どんどん、語尾が小さくなってゆく。
頼まれもしないのに、自分から押しかけておきながら-思うけど。
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