この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第20章 動揺
『大した事じゃないのに、天気が悪い中わざわざ来なくても』的な事を言った記憶はあるが-そんな事ではないと思うし。
「…分かんね」
漏らす悠眞に、咲姫は脱力するしかなかった。
こんなにも傷付き、こんなにも怒(いか)ってる自分が-馬鹿らしくなる。
呆気にとられ何も言えない咲姫に、悠眞は告げる。
「分かんねぇけど、でも何かしたって言うなら謝るよ。この通りちょっと口が悪いけど、悪気は殆どないんだ」
-だから、許せ。
真顔で言われ。
もうちょっとで涙が零れそうだった事も、いつしか忘れ始めてる自分がいた。
「…ちょっとじゃないと思うけど」
-口の悪さ。
ぼそりと吐けば、悠眞は苦笑いした。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ