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おじさまと咲姫
第21章 失意
「俺は、円城寺にどうなって欲しいんだろうな。笑っていて欲しいのは本当。でもその為には、ユウさんが必要で。それは俺にとっては望んでない結末で-」
-どうしたらいいのか、分からなくなった。
離された右手が再度、昴によって握られた。
驚いたが、咲姫はその手を振り払う事はしなかった-出来なかったと表現する方が、正しいのかもしれなかった。
昴は細く白い彼女の手を眺め。
散々逡巡する。
「円城寺を哀しませるだけの男ならもういいだろ。だから俺にしとけって-」
-言っただろ、円城寺。
握られたままの手を強引に引かれ。
気付けば、彼の腕の中にいた。
咲姫の呼吸が一瞬、止まった。
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