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おじさまと咲姫
第22章 失恋
「まあ、スタートからかなり盛り上がってたからな」
「でしょ」
-なら、まだ大丈夫。
促され。
悠眞は今度は了承した。
じゃあ、ちょっとだけ-前置きして、家に足を踏み入れる。
「お前んちの中に入るのって随分久し振りだな」
この間彼女を徒歩で送り届けた際も、玄関先までだった。
リビングを一周見渡し呟く悠眞に、咲姫は頷いた。
「十三年間も、悠眞は向こうにいたからね。…たまに帰って来ていても、一度も会えなかったし」
「悪かったよ。なかなかタイミングが合わなかった」
「…うん」
「お前の事を忘れてたわけじゃない」
-それは、信じてくれよ。
請われ。
咲姫は微かに笑う。
彼のその目は-嘘じゃなかった。
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