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おじさまと咲姫
第22章 失恋
そんな咲姫より早く手を伸ばしたのは-彼。
悠眞は写真立てを持つと、再度それに目を落とす。
からかわれる事もなく。
笑われる事もなく。
ただ真剣な眼差しで写真を見続ける悠眞に、咲姫は戸惑ってしまう。
「ゆうま…?」
「懐かしいな。こうして見てると、なんか昨日の事のように思い出される」
悠眞の口元が綻ぶ。
「小学校の入学前にさ、お前新しいランドセル背負って、おばさんと俺んち来たの覚えてる?」
「え…だっけ?」
咲姫が曖昧な記憶を辿れば、悠眞は首を上下に振った。
「ああ。俺らに見せたいって、スキップしながら来た」
「え、やだ!そんな昔の事思い出さないでよっ」
羞恥に頬を染める咲姫などお構いなしに、悠眞は続ける。
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