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おじさまと咲姫
第22章 失恋
「なあ、やっぱ誘ってんの?」
彼の口調。
彼が流してくる視線。
それらの方がよほど-咲姫を見知らぬ世界へと、誘い込もうとしていた。
「さそ…?」
-誘うって、なにを?
何を言われているのか、さっぱり分からなかった。
分かるのは彼の顔が限りなく寄っている事。
記憶してしまった煙草と香水の香りがより濃く匂う事。
僅かに肩が触れ合うほど互いの身体が近い事。
自分を見つめる彼の双眸は-熱を帯びているようにも見えた。
いつもとなんだか様子の違う悠眞に、咲姫の身体は自然と強張った。
「そんな大胆に見せつけられたら…大抵の男は誘われたって解釈するな」
「見せつけ…?」
咲姫の頭の中は酷く混乱する。
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