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おじさまと咲姫
第25章 全部
「熱は…なさそうだけどな」
至極真面目に、悠聖は咲姫の体温を確認する。
咲姫は悲鳴を必死に堪える。
「…お」
「お?」
「お、おやつが食べたいっ」
呆気にとられた悠聖の手が咲姫から離れた。
「おやつが食べたい。パンケーキが食べたい」
-連れてって、悠聖。
咲姫はせがむ。
何を突然言い出すかと思いきや-固まっていた悠聖の顔が数秒後、ものの見事に崩れる。
「確かにちょうど十時だもんな。いいよ、咲姫の行きたい店に行こう?」
「…ほんと?」
窮状からどうにか逃れたい一心の、咄嗟に頭に浮かんだ話題。
けれど。
美味しいものが食べられる-そう思うと、咲姫は不覚にも胸がときめいてしまう。
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