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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「うん。知ってる。だから嬉しいの。だからほんとに十分楽しかったって、心の底から思えるの」
本心だった。
本当に、心からそう思えてた。
咲姫が穏やかな目で見つめていれば、交差点の信号で車を停めた悠聖が見返してきた。
「今日いろんなとこに連れて行ってくれた。悠聖の方こそ疲れてない?」
「全然。確かに色々行ったけどさ、ずっと運転し続けたわけじゃないし」
「なら、良かった。自分で行こうって言っておきながら心配だったの」
咲姫は胸を撫で下ろす。
そんな彼女の頭に、悠聖の手が伸びた。
「また…子供みたく」
-しないで。
優しく往復する彼の温かな手。
言葉とは裏腹に、嬉しさに涙腺が緩んでしまう。
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