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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「事故で助けてくれた悠聖を、強くてかっこいいなって思ったのは事実。でもそれだけで好きになったかと言えばそうじゃない。その前からだって、悠聖はいつでも優しくて面白くて…私、大好きだった。そんな淡い想いが確実に変化した切っかけが、あの事故だったと思う。いつしか悠聖に恋してる自分に気付いたの。私の初恋だって」
-小一の子供がませてるかな。
咲姫は久々に明るい笑顔を見せた。
彼女の笑みに悠聖は救われ。
未だ掴んだままだった咲姫の腕を離し、代わりのように彼女の頭を撫で、頬を撫でた。
いつもと同じく。
いつも以上に。
優しく。
愛おしげに。
子供扱いはしていなかった。
ひとりのおとなの女として接し。
紛れもなく好きだから、こうしてくれている。
-小一の子供がませてるかな。
咲姫は久々に明るい笑顔を見せた。
彼女の笑みに悠聖は救われ。
未だ掴んだままだった咲姫の腕を離し、代わりのように彼女の頭を撫で、頬を撫でた。
いつもと同じく。
いつも以上に。
優しく。
愛おしげに。
子供扱いはしていなかった。
ひとりのおとなの女として接し。
紛れもなく好きだから、こうしてくれている。

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