この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おじさまと咲姫
第7章 約束
自分自身を揶揄するような昴の口調に、咲姫は思わず口元を緩めてしまう。
その笑顔に昴は瞬時に心動かされ、速まる鼓動を制する事が出来ない。
「…すげぇ、可愛い」
低音で放たれたそれに、咲姫は首を傾げる。
よく聞き取れなかったようで、もう一度を促すような表情の咲姫に、増々どぎまぎしてしまう。
面と向かってそんな台詞言えるはずもなく、昴はなんでもないと曖昧に笑い、どうにか誤魔化す。
「あのさ。今日、円城寺と観に行きたいって思ってた映画なんだけど」
昴が告げた映画のタイトルに、咲姫のテンションが少なからず上がる。
先週から公開が始まった、話題作だった。
「ちょうど、私も観たいって思ってた」
昴に対しての罪悪感も一瞬忘れ、気付けば呟いていた。
咲姫の反応に、昴は素直に嬉しくなる。
その笑顔に昴は瞬時に心動かされ、速まる鼓動を制する事が出来ない。
「…すげぇ、可愛い」
低音で放たれたそれに、咲姫は首を傾げる。
よく聞き取れなかったようで、もう一度を促すような表情の咲姫に、増々どぎまぎしてしまう。
面と向かってそんな台詞言えるはずもなく、昴はなんでもないと曖昧に笑い、どうにか誤魔化す。
「あのさ。今日、円城寺と観に行きたいって思ってた映画なんだけど」
昴が告げた映画のタイトルに、咲姫のテンションが少なからず上がる。
先週から公開が始まった、話題作だった。
「ちょうど、私も観たいって思ってた」
昴に対しての罪悪感も一瞬忘れ、気付けば呟いていた。
咲姫の反応に、昴は素直に嬉しくなる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


