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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「ちっともおかしくない。少しも引いてない」
悠聖に胸を打ち抜かれ、咲姫は嬉しさに震えるしかない。
好きになって良かった。
好きでいて良かった。
好きになったひとは間違ってなかった。
命を助けてくれたから-それだけじゃない。
勿論それも含まれてはいるけれど。
でも一番は。
このひとだから好きになった。
私は、悠聖だからずっとずっと大好きだった-。
「でもそんな咲姫の想いを、俺はずっと気付いてやれなかった。今から思えば『好き』だって咲姫から聞いてた事、昔は沢山あった気がするのに」
悠聖の口調が沈んだものとなり、咲姫は何度も首を振った。
「十歳の年の差はどうしようもないよ。十歳の差は埋めようがない。おとなが子供の『好き』を、恋愛のそれだって捉えないよ。それが普通。ただ純粋に、自分の事を好きでいてくれるんだなぐらいで…私が逆の立場だって、きっと思う」
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