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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「ロリコンだったら、とっくに好きなんかじゃなかったけどね」
咲姫の言葉に、悠聖は吹き出した。
「変な性癖持ってなくって良かったな。咲姫に嫌われるところだった」
「うん。私も成長するにつれ、流石にそういうのが分かってきて。子供じゃだめだ、少しでも悠聖に近付かないと本気にすらしてもらえないって。だから段々、悠聖に『好き』って伝える機会も減っていった。せめて高校生…ううん、大学生になったらって。二十歳になったら、そしたら-」
-告白しようって、決めてたの。
咲姫の呟きに、悠聖は息を呑んだ。
「でもあんなに待ち望んだおとなになったって言うのに、嬉しさよりも怖さが先立ってなかなか言い出せなかった。悠聖に想いを告げて、その後は?受け入れてもらえるならいいけど…やっぱりだめだったらって。そう思うと、どうしても勇気が出なかった。でも…大好きな悠聖が結婚するって聞いたから。だから私、最後にこの想いだけは伝えたいって思ったの」
咲姫は固い決意を秘めた双眸を悠聖に向けた。
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