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おじさまと咲姫
第26章 永遠
告白する事は決心してきたけれど。
まさかこうして抱き合うなんて想定外だった。
その分、心躍った。
でもこれは流石にまずいと、自分を戒めようとしたのに-結果的には彼の為すがままになってる自分。
顔も名前も未だ知らぬ彼女を思えば、胸が痛み出す。
自分がさえ良ければ-やっぱりそうは思えない。
「女の勘は鋭いから、もしも万が一今日の事で何か勘づかれそうになったら言ってね。無理矢理抱き付かれたって。拒む暇もなかったって。すぐに引き離そうとしたけれど、無理だったって」
-彼女に、そう伝えて?
咲姫が申し訳なさそうに告げれば、悠聖はそれを遮断した。
「そんなのは咲姫が心配する事じゃない」
-大丈夫だよ。
頭を撫でられ。
咲姫は頷いた。
まさかこうして抱き合うなんて想定外だった。
その分、心躍った。
でもこれは流石にまずいと、自分を戒めようとしたのに-結果的には彼の為すがままになってる自分。
顔も名前も未だ知らぬ彼女を思えば、胸が痛み出す。
自分がさえ良ければ-やっぱりそうは思えない。
「女の勘は鋭いから、もしも万が一今日の事で何か勘づかれそうになったら言ってね。無理矢理抱き付かれたって。拒む暇もなかったって。すぐに引き離そうとしたけれど、無理だったって」
-彼女に、そう伝えて?
咲姫が申し訳なさそうに告げれば、悠聖はそれを遮断した。
「そんなのは咲姫が心配する事じゃない」
-大丈夫だよ。
頭を撫でられ。
咲姫は頷いた。

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