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おじさまと咲姫
第26章 永遠
きっとお互いを信用してて、信頼し合ってるのだろう。
本来なら自分だけの特等席に、今日一日私が座っていたとしても。
恋愛感情はないとは言え、抱き締めてもらっても。
ふたりの間の確たるものは、決して揺るがないのだろう。
ならば確かに、自分の出る幕じゃない。
自分が余計な気を回す必要などない。
「…悠聖の彼女って、可愛い?」
「うん」
「性格美人?」
「うん」
「料理も上手?」
「うん。…あ、でもこれは咲姫には負けるかな。お菓子はプロ級の腕前だし、料理も凄く美味しいの作るもんな」
恥ずかしげもなくのろけていた彼だったが、一転して不意に咲姫を褒め称えてくる。
こんな時でさえ、自分を惨めな思いのままにはしない-彼の果てのない優しさが身に沁みた。
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