この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おじさまと咲姫
第29章 一緒
褒められてる-そう捉えていいのだろうか。
咲姫はつい、胸の動きを速めてしまう。
「もっと落ち込んでんのかなって秘かに気になってたけど、どうやら飯もちゃんと食ってるみたいだし?慰めてくれる誰かも側にいるみたいで安心した」
悠眞の横顔が微かに笑った。
「…だからそんなんじゃないって。今日だって瑠璃…友達と三人でカラオケ行った帰りで。たまたま電車をふたりで待ってただけ」
さっきからしつこいので、咲姫の口調もいい加減刺々しくなってくる。
「イケメンで身長も高い。性格もぱっと見悪くなさそうだし。ゆうせ…おじさまなんかよりずっといいと思うけど、ホウジョウ先輩は?」
何気ない悠眞の一言に、咲姫の頬がかっと熱くなる。
「盗み聞きなんてサイテー…!」
大声で叫んでしまい。
間髪入れず悠眞に制される。
咲姫はつい、胸の動きを速めてしまう。
「もっと落ち込んでんのかなって秘かに気になってたけど、どうやら飯もちゃんと食ってるみたいだし?慰めてくれる誰かも側にいるみたいで安心した」
悠眞の横顔が微かに笑った。
「…だからそんなんじゃないって。今日だって瑠璃…友達と三人でカラオケ行った帰りで。たまたま電車をふたりで待ってただけ」
さっきからしつこいので、咲姫の口調もいい加減刺々しくなってくる。
「イケメンで身長も高い。性格もぱっと見悪くなさそうだし。ゆうせ…おじさまなんかよりずっといいと思うけど、ホウジョウ先輩は?」
何気ない悠眞の一言に、咲姫の頬がかっと熱くなる。
「盗み聞きなんてサイテー…!」
大声で叫んでしまい。
間髪入れず悠眞に制される。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


