この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第29章 一緒
「ホウジョウ先輩にすればいいじゃん?あそこまでお前にぞっこんな奴なんて、これから先いつ現れるか分かんねぇぞ」
-二度と現れない場合も大いにある。
何気に手厳しい悠眞のそれに、咲姫のいらいらは募る。
「…遠くにいた割には、随分詳しいですこと?」
疑惑の眼差しで、咲姫は思い切り厭味を言ってやる。
しかし悠眞には全く効かない。
「ホウジョウ先輩の舞い上がりは相当だったから、遠目からでもばっちり分かんだよ」
-ありゃ、誰が見てもお前大好きなのばればれだろ。
悠眞に鼻で笑われ、咲姫は赤くなるしかない。
「付き合ってみればいいじゃねぇか。おじさまの事なんて、案外すぐ忘れられるかもしれない。失った恋は、別の恋で上書きすればいい」
「…瑠璃子とおんなじ事言う」
咲姫は面白くなさそうに呟く。
「真理だと思うけど」
悠眞の口角が上がった。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ