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おじさまと咲姫
第31章 限界
「それが冷たいっての。一度断ったっていいじゃん。『やっぱり付き合ってみます』って、言ってあげればいいじゃないの
「そんなの…やっぱり失礼だと思うけど」
「失礼どころか、喜ぶに決まってるって。何が不満なのよ?北城先輩、結構いけてると思うよ?」
唇を尖らせる瑠璃子を、咲気は急いで否定する。
「ないし、不満なんて!私には勿体ないくらいのひとだよ」
本心からだった。
だからこそ、気を持たせるような真似はもう出来ないと思った。
彼なら自分じゃなくても。
彼なら自分以上に。
釣り合うひとがいくらでもいる。
「まあ無理強いはしないけどさあ」
-でもお似合いだと思うけどな、あんたと先輩。
瑠璃子は真面目な口調で言って、ブラウニーをもうひと切れ口に運んだ。
お腹はいっぱいでもデザートは別腹、らしい。
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