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おじさまと咲姫
第31章 限界
「円城寺、バーベーキュー沢山食えた?」
「あ、はい。いっぱい食え…じゃなく、食べました」
危うく女子が使うには少々乱暴なそれが口を出かかり、咲姫はどうにか取り繕う。
その言葉に、昴は嬉しそうに笑った。
「なら良かった」
「…相変わらずいっぱい食べるなあって、厭味じゃないですよね?」
一応確認すれば、昴は苦笑した。
「まさか。いつも美味しそうに沢山食べてる円城寺見てるの、俺好きだもん」
「…そ、ですか」
『好き』だなんて単語が飛び出して、咲姫はちょっとどきっとしてしまう。
そういう『好き』って意味ではないだろうけど。
「円城寺の一番好きな食べ物ってなんなんだっけ?」
「えっと、お肉…あ、焼肉」
そこまで言いかけ、思い出す。
「あ、はい。いっぱい食え…じゃなく、食べました」
危うく女子が使うには少々乱暴なそれが口を出かかり、咲姫はどうにか取り繕う。
その言葉に、昴は嬉しそうに笑った。
「なら良かった」
「…相変わらずいっぱい食べるなあって、厭味じゃないですよね?」
一応確認すれば、昴は苦笑した。
「まさか。いつも美味しそうに沢山食べてる円城寺見てるの、俺好きだもん」
「…そ、ですか」
『好き』だなんて単語が飛び出して、咲姫はちょっとどきっとしてしまう。
そういう『好き』って意味ではないだろうけど。
「円城寺の一番好きな食べ物ってなんなんだっけ?」
「えっと、お肉…あ、焼肉」
そこまで言いかけ、思い出す。

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