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おじさまと咲姫
第31章 限界
きっとさぞかし、不審がられたに違いない-頬がどんどん熟してゆく。
今が夜でほんとに良かった。
こんな顔、絶対知られたくない。
咲姫がひとり自分の恥と闘っていれば、握られていた手に力を籠められた。
「危なくなさそうなとこまで繋がせて?」
昴に問われ、咲姫はすぐに頷いた。
それを拒絶する理由は-なかった。
嬉しそうな昴に手を引かれ、ゆっくりと階段を下り始める。
寄せる波。
返す波。
心地良い波の音を交互に聞きながら一段づつ、海へと近付いてゆく。
寄せる波。
返す波。
無言で歩を進めてく。
寄せる波。
返す波。
砂浜まで、あと一歩。
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