この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第32章 意表
だが、掴む直前。
悠眞はその手を引っ込めた。
その様子を見ていた咲姫は、上目使いでそっと告げる。
「…いいよ?」
「いや、大丈夫だ」
言って、悠眞は背を完全にソファにつけた。
そこで会話は途切れ、またしてもなんとなく気まずい空気が流れる。
別にどうしても訊きたかった事ではない。
第一、何故こんなにも彼女が慌てているのかが分からず-悠眞は対処の仕様がない。
「…なんで分かったの?」
「えっ?」
「どうして海に行ったって、分かったの?」
心なしか赤い顔で咲姫に問われ、悠眞は数回瞬く。
「別に大した事じゃない。肩とか腕が…なんとなく、赤いような気がしたから」
-日にでも焼けたのかなって。
さらりと悠眞に言われ。
咲姫は思い当たって、自らの剥き出しの肩に視線をやる。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ