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おじさまと咲姫
第33章 疑念
『俺が好き』なのも勿論あるだろうけど、でも一番は自分が好きなのをちゃんと覚えてて、買って来てくれのだ。
さり気ない優しさに、増々涙が零れてしまいそうになる。
『その前に、まずは肉だよな。悠眞が滅茶苦茶いい肉だって言うから、すげぇ期待して帰って来たんだよ。今日は咲姫がいてくれてほんと良かったな。でないと普段はそんな高級な肉なんて、そうそう食べれないから』
悠聖が真面目に言うものだから、咲姫は思わず笑ってしまう。
泣きたい気持ちが一瞬で吹き飛んでしまった。
『今夜は咲姫に遠慮しないで食うからな、俺』
悠聖に告げられ、咲姫も負けじと言い返す。
『受けて立つよ。でも勝つのは私って決まってるけどね』
咲姫は弾けるように笑った。
それから四人で食卓を囲み『滅茶苦茶いい肉』をお腹いっぱい食べた。
もう今日は無理-思うくらい食べ。
食後のデザートに、ケーキもしっかりと堪能した。
ホールで買って来てくれたのを切り分けたのだが-流石にみんな、小さめのもので十分満足していた。
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