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おじさまと咲姫
第9章 再会
『あんな事』-どんな事だったか。
言わずもがな、だった。
咲姫の両頬に紅が上乗せされる。
『したくなかったと言ったら、それは嘘になる。したいと、思ってた。だって俺、円城寺の事ずっと好きだったから。好きなひとに触れたいって思うのは…当然だろ?だから、それは言えない』
-言い訳はしない。
いつだって彼は、真っ直ぐに自分を射抜いてくる。
自分の気持ちに偽りなく、正直に。
『ただ、いきなりあんな事してしまって、円城寺をもの凄く驚かせた。その事に関しては申し訳なかったと思ってる。…ごめん』
断りもなく触れてしまった事は、素直に謝り。
でもそれは本気で好きだから故だと、直球で伝えてくる。
そんな風に言われたら。
そんな風に想われたら。
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