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おじさまと咲姫
第35章 未練
『ここ数日…いや、サークルの旅行から帰って来てからずっと思ってた。でもなかなか円城寺に連絡する勇気が出なくて…結局今、こうして電話してる。俺、明後日から暫く実家に帰るんだけど。その前に-』
-急だけど明日、会えないかな?
固い声音ではあったが、しっかりとした決意を含んでいた。
『ってか、会って欲しい』
昴はきっぱりと自分の思いを伝えた。
『明日、俺との時間を作って欲しい』
はっきりと告げられて-しかし、咲姫は即答出来ない。
『何か…予定が入ってる?』
探るように訊かれ、咲姫はおずおずと口を開く。
「明日は…バイトがあって」
それは本当だった。
駅前のファミレスでの仕事が午前中から入っていた。
だから明日は-やんわりと断ろうとしたのだが。
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