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おじさまと咲姫
第36章 機会
波の音を耳に。
剥き出しの手足に潮風を纏い。
彼の唇が自分の頬に押し付けられたあの夜。
しっかりと刻まれた記憶が、再び胸を高鳴らせてゆく。
「円城寺をびっくりさせてしまった。ごめんな」
「…いえ」
他に言葉を探せず、咲姫はそう答えるしかない。
「でも-」
昴は一旦区切った後、咲姫を真正面から見据えた。
「驚かせてしまった事は、本当に申し訳なかったと反省してる。…だけど、円城寺にした行為自体は謝る気はない」
昴が言い切り、咲姫の瞳孔が開いた。
「好きだからしたかった。好きだからした」
-だから、謝らない。
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