この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第36章 機会
昴の発する言ひとつひとつに咲姫の鼓動は反応し、その速まる動きを止める事は難しくなってくる。
「嬉しくて。興奮して。円城寺への想いが限界を超えた」
自分を望む両眼が、咲姫を逃してくれなかった。
「ああ、やっぱこの女が好きだって思った。どうしてもこの女じゃなきゃだめだって思った」
-だから、したいなって。
意味あり気な視線を送られ、咲姫は俯いてしまう。
何を-言わずもがなだった。
頬に触れた唇。
もしもあの時、他のメンバーが後ろから近付いて来なかったら。
彼はきっと-。
直接的ではないと言え、十分羞恥の対象で。
咲姫が一向に顔を上げられずにいると、昴が声をかけてきた。
「氷、溶けちゃうよ?」
言われ、まだ一度もアイスティーに口をつけてない事実に気付く。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ