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おじさまと咲姫
第38章 目撃
大した事じゃないのかもしれない-でも、凄く嬉しくなる。
いつも誘うのは。
いつも誘っていたのは。
いつも自分からだった。
なのにどういう訳か-今、この場でふたりの会話を仕切っているのは、紛れもなく彼女の方だった。
たまたまかもしれない。
どうしても『観たい映画』だったから、一緒に行ってもいいかな-それくらいの軽い気持ちで承諾してくれたかもしれない。
でも。
それでも良かった。
それで十分だった。
「先輩…何か面白かったですか?」
咲姫に不思議そうに言われ、昴は初めて自分の頬が緩んでいた事に気付く。
あまりの嬉しさに、にやけすぎていなかっただろうか-慌てて表情を引き締める昴の様子に、咲姫はぴんとくるものがあった。
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