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おじさまと咲姫
第38章 目撃
「先輩、また恥ずかしい事言おうとしてるんじゃ-」
ランチ時のような事は御免蒙(こうむ)りたい-咲姫は咄嗟に身構える。
昴はそんな彼女がおかしくて。
可愛くて。
吹き出してしまった。
「別に何も?映画館にふたりだけで行っても警戒されないくらいは、信用してくれてるんだなって嬉しかっただけで?」
「…大袈裟ですよ、そんな信用とか。映画観に行くだけなのに、そんなの必要ないじゃないですか」
咲姫はわざと突き放すように答える。
サークルではみんな彼を信頼して、頼ってる。
実際、一年生の頃から彼を見てきて、周りの評価が正しい事は自分もよく知っている。
疑う余地のないひとだ。
最近は冗談なのか、本気なのか、区別がややつかないような事も言ってくるけど-基本的には無条件に信用している。
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