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おじさまと咲姫
第38章 目撃
映画に行く事だって、強制的に自分勝手に決めたりなんかしない。
きちんと、事前に許可を求めてくる。
その誠実さに『行ってもいい』と思ったのだ。
それからこの間も。
そして今日も。
素直に『楽しかった』から。
だから、次もきっと楽しいはず-そう思ったら自然と『行く』と返事をしていた-。
「まあ確かに映画見るだけだけどさ。もしかしたらがないとは限らないし?」
「えっ?」
如何に彼が信用するに足る人物かを考えていたのに、その一言に咲姫は絶句してしまう。
「円城寺があんまり可愛いと、どうなるか俺も分からない-」
-だから次は、あんま可愛くしてくんなよ。
昴の扇情的な眼差しに咲姫が鼓動を速めていれば、音を立てホームに電車が入って来た。
彼に呑まれてしまいそうな空気がひとまず途切れ、咲姫は心底ほっとする。
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