この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第40章 綺麗
「そりゃ…ほんのたまには、ちょっと気分が沈んでしまう事もあるけれど」
-でも、すぐに立ち直れるし。
吐露した咲姫の脳裏に、高いヒールのサンダルを履いた脚が甦る。
羨ましい-見惚れてしまった。
傷ひとつない脚。
つまずく心配などない脚。
彼の隣りを歩く、その脚-。
そこまで思い巡らし、またしても馬鹿な自分に赤面するしかない。
今はそんな事、考える時じゃない-ってか、今に限らずだ。
あまりも綺麗な脚に思わず、嫉妬してしまったのではないのか。
あまりも綺麗な脚に思わず、久し振りに自分を卑下してしまったのではないのか。
そこで何故彼が出てくるのか。
この脚の事と、彼は全く関係ない-。
「…悠眞はさ。私のこの脚、どう思う?」
こんな事、誰にも訊いた事などなかった。
ユウにでさえ。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ