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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
諦めの吐息を吐いて、咲姫は口を開いた。
「歩いている時は…ちらっと見られるのはたまにある。どうしたのって、確認程度に。あからさまに不躾な目でじろじろは…多分ない。だってほんとにこの程度の歩き方じゃ、大した事ないでしょ?多分ってのは…私が周りの目をそんな気にしてないから。毎日いちいち気にしてなんかいられないよ。そんな事言ったら、一生他人の視線を気にして生きてかなきゃならないじゃん?」
-そんな苦しい人生やだもん。
悠眞の後ろ姿に呟くが-返事はもらえない。
でも勿論聞いてはくれてるだろうから、咲姫はとりあえず続きを再開する。
「傷痕は…これは歩き方よりも、正直に言うなら注目される。これはしょうがないかなって思う。どうしたって目がいっちゃうもん、悪気があるとかないにかかわらず。私だって他の誰かが同じようだったら…ちらっとぐらいは一度はきっと見てしまう」
咲姫はショートパンツから伸びた右の大腿部を見つめた。
その痕をそっと、指で辿る。
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