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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
笑いを収めた悠眞に、咲姫は疑問を投げかける。
「私…?」
「さっき俺に訊いてきたろ。『私のこの脚、どう思う?』って。大丈夫なんだって思ってたのに、急にそんな事言ってくるからさ」
-だから俺も、つい。
悠眞の呟きに、咲姫は慌てふためく。
「あ、あれは…ちょっと考え事してて、思わず口走ってしまっただけ。でももう、なんでもなくなったから-」
-忘れて。
焦り出した咲姫を、悠眞は不審がる。
「なに?やっぱ最近なんかあったのか?誰かに嫌な事でも言われたか?」
運転の最中(さなか)なのに、ともすれば背後を振り向きかねない勢いの悠眞に、咲姫は進退窮まる。
彼女の綺麗な脚に心奪われ、自分と比べて落ち込んでしまってた-とは、言えない。
彼女を心底羨ましいと思った。
「私…?」
「さっき俺に訊いてきたろ。『私のこの脚、どう思う?』って。大丈夫なんだって思ってたのに、急にそんな事言ってくるからさ」
-だから俺も、つい。
悠眞の呟きに、咲姫は慌てふためく。
「あ、あれは…ちょっと考え事してて、思わず口走ってしまっただけ。でももう、なんでもなくなったから-」
-忘れて。
焦り出した咲姫を、悠眞は不審がる。
「なに?やっぱ最近なんかあったのか?誰かに嫌な事でも言われたか?」
運転の最中(さなか)なのに、ともすれば背後を振り向きかねない勢いの悠眞に、咲姫は進退窮まる。
彼女の綺麗な脚に心奪われ、自分と比べて落ち込んでしまってた-とは、言えない。
彼女を心底羨ましいと思った。

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