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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
彼は自分に対してどんな酷い事も言わない-分かっているけれど。
それでも拭いきれない不安を抱えたまま、咲姫は返事をした。
「…うん」
自分の背後で首を振る咲姫に、悠眞もまた小さく頷いた。
どんな事を言われるんだろう-咲姫の胃がきゅっとなった時。
彼女が想像したどれとも違う事を、悠眞は口にした。
「細いな」
「え?」
思わず、咲姫は訊き返した。
「細過ぎだ。もうちょっと肉付きを良くしろ。いつかも言ったよな-」
-もうちょっと重さを増やせって。
ミラーを確認すれば、悠眞は意味あり気に目を細めた。
彼が何を指してるのか-咲姫は数秒遅れて悟り、赤くなった。
雨の日。
電車の中-。
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