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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
「なんでそういつもいつも、悠眞はいやらしいかなっ」
咲姫が食ってかかれば、彼は心外だと言うように眉を顰(ひそ)めた。
「は?何が?俺はそんなつもりは毛頭ない。毎回毎回変な想像するお前の方が、よっぽどだと思うんだけど」
首を捻られ、咲姫は増々声を張り上げる。
「悠眞にだけは絶対言われたくないっ。細いとか、重さとか…どこ見てんのよ、やらしいっ」
「どこって、そりゃ脚だよ。お前がどう思ってるか訊いてきたんだろ」
「…そりゃ、訊いたけど。でもっ」
「見てるってお前なあ、いつだって超ミニ履いてるくせによく言うよ。それで見るなって方が無理だろ」
呆れたように言われ、咲姫は声量が次第に小さくなってゆく。
「…だって、夏だし」
-暑いじゃん。
言い訳がましく呟けば、悠眞は鼻を鳴らした。
「春から余裕で履いてたろーが。お前の事だ、どうせ真冬も平気で生足晒してんだろ」
-想像しただけで鳥肌が立つ。
悠眞の指摘に、咲姫は反論できない-全く以てその通り。
咲姫が食ってかかれば、彼は心外だと言うように眉を顰(ひそ)めた。
「は?何が?俺はそんなつもりは毛頭ない。毎回毎回変な想像するお前の方が、よっぽどだと思うんだけど」
首を捻られ、咲姫は増々声を張り上げる。
「悠眞にだけは絶対言われたくないっ。細いとか、重さとか…どこ見てんのよ、やらしいっ」
「どこって、そりゃ脚だよ。お前がどう思ってるか訊いてきたんだろ」
「…そりゃ、訊いたけど。でもっ」
「見てるってお前なあ、いつだって超ミニ履いてるくせによく言うよ。それで見るなって方が無理だろ」
呆れたように言われ、咲姫は声量が次第に小さくなってゆく。
「…だって、夏だし」
-暑いじゃん。
言い訳がましく呟けば、悠眞は鼻を鳴らした。
「春から余裕で履いてたろーが。お前の事だ、どうせ真冬も平気で生足晒してんだろ」
-想像しただけで鳥肌が立つ。
悠眞の指摘に、咲姫は反論できない-全く以てその通り。

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